「骨盤底筋」と「インナーユニット」

① 骨盤の底で働く頑張り屋さん「骨盤底筋」

骨盤底筋とは、骨盤の底にある筋肉です。骨盤底筋には、大きく分けると

  1. 排泄をコントロール
  2. 内臓を支える
  3. 姿勢を保つ

役割があります。

出産に伴い筋肉が引き伸ばされダメージを受けるため、ケアをするのはとても大切です。

産後は骨盤底筋を感じにくくなることもあるので、妊娠中からのケアをお勧めします。締めるだけでなく、締めた後しっかりと緩めて下さいね。

② 骨盤底筋の仲間「インナーユニット」

インナーユニットとは、お腹をコルセット状に包んでいる深層の4つの筋肉であり協同して働いています。内臓を支えるだけでなく、呼吸や体幹の安定化にもしています。

出産時、普通分娩では骨盤底筋が引き伸ばされダメージを受け、帝王切開では腹横筋を切開します。

そのため、産後はインナーユニットが働きにくくなり、腱鞘炎や腰痛を招く原因となります。ぽっこりお腹の解消にも役立ちますので、インナーユニットのトレーニングを行いましょう!